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ゴハン食べさせてくれる人は、良い人([es]さんちの家訓)。


前述のフォアグラな兄さんがご飯食べに連れてってくれるって。
わーい。
うかいでも美味しい点心でもいいってゆーから、点心で!て言っといた。
うかいはまだ寒くて嫌だ(12月に鳥山行って凍死するかと思った/笑)。
来週は多少忙しいだろうから再来週くらいかなー。楽しみだ。

元上司然り、この兄さんしかり、美味しいご飯と興味深いネタ持ってる人は
会ってて飽きないからとても好き。

特に兄さん、見かけとキャラに似合わず入院ベッド数700床↑の大病院の
看護師長なんてやってるせいで、世間話レベルでフツーに勉強になる。
(でも暴れる患者の落とし方とかは教えてくれなくてもイイ。使わないから)
基本文系だから、バイタルのこととか薬理のこととかどうしても弱い。
勉強しなきゃとは思うんだけど本業の勉強する余裕捻出するのに精一杯だからなぁ…。
とりあえずは業務上必要最低限、把握しておいた方がいい事だけでも教えてもらっておかないと。
しかし、点心食いながらそーゆー会話というのももちょいと微妙。

どーでもいいんだけど、毎年恒例秋の大お勉強会のお知らせ来た。
…去年京都開催だったのになんで今年会場が関西大学ですか。
東京-地方-東京-地方…て持ち回りじゃなかったっけ?!
当日受付するより安くなるから、もうさっさと申し込みしちゃいたいんだけど、
お勉強会期間中に関西地方以外でライブとかやられたらワタシ完全にアウト。賭けか。

てことで、9/15~18、大阪にいまーす。
お時間ある人、夜(18時以降とか)遊んでください。
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月に一度の仲間内飲み。
学生の時からのお付き合い。
それぞれ現場に下りたり研究に残ったりしてるけど、それでも同業の、貴重な仲間。
いっぱいキツイこと言って、言われて、怒って怒られて落ち込んで。
素直に弱みを見せられる唯一の場。

議論を交わしていてつくづく思い知らされるんだけど、ワタシにはどうしても得られない、
欠落している部分がある。
「わからない」とか「むずかしい」とか「理解できない」じゃなく、無いんだ、それが。すっぽりと。
もしかしたらそれは生得的なレベルの話なのかもしれない。
その欠落しているらしい部分はとっても僅かだけど、でも、ワタシはそれがワタシにとっての
致命的な部分だということも何となく判る。
困ったなーとも思うけど、困ったところでどうなるってものでもないな、とかも思ったり。

なにせワタシには(nearly equal私たちには)絶望している暇は無い。

やれやれ。…やれやれ。
とりあえずは、1年をメドに2ndか3rdかでいいから、研究に参加して論文書いて。
願わくば、2年後くらいに、1stで論文出せたらなーとか。
思ったりしたんだけど、できるのかなーっ。だいじょぶなのかなーっ(笑)。
元々の師匠の下を離れて、もう4年くらいなるからそろそろちゃんと改めてこれから先何年か、
指導してもらう師匠も探さなきゃいけないしなー。
(ちなみに師匠代、相場は年間70万くらいとかゆーウワサ。ありえねえ)

はー。
がんばりますかぁ。
輸入止まりましたね。
全体の半分から6割を占めるフランス産フォアグラ。
大ピンチ。

とりあえず、来月にもう1回京プラのディナーブッフェ行く約束取り付けました。
フォアグラ無くなんない内にね


どーでもいいんですが、フォアグラとフェラガモの区別がついてません>名詞的に。
どっちもカモじゃん、位の勢いです(違)。
しかも、↑みたいに考え出すとそこにカモつながりでカルガモとかカモノハシもくっついてくるので
頭の中ぐわぐわゆってるカモばっかで大変なことになります。
(カモノハシはカモじゃないから。)

更に言えばマスカラとマラカスもごっちゃになりがちだしピラティスとティラミスも言い間違えるし
マンデリンとマンダリンとマンドリンもどれがどれだか何が何だかです。
でもマンドリルが違うのはわかる。マンドリルはここには混ざってこない。
で、マンドリルとマントヒヒが違うのも分る。これは実物見て区別つく。顔青っぽいのがマンドリル。
…けど。


やっぱ世の中もう少しわかりやすくなるといいと思います。
[女中たち]見てきたー。

ロビーにお花がいっぱい。
篠井さん宛てには三輪様から美しいお花が来ていて、さすが。

この[女中たち]はあのジャン・ジュネの戯曲で、
フツーは美人な若いお姉様方が演るものなんだけど。
40代+50代の、しかも男性3人で演るてのが、もうその時点でクセモノな匂いぷんぷんで。
物凄い楽しみに待ちわびていたんだけども。

いやー。
最高。
女形バンザイ。
篠井さん美しすぎ。
ありえない。

冒頭、篠井さん@クレールと大谷さん@ソランジュが
「奥様と女中」ごっごをしているところから幕をあけるんだけど。
下着姿なのね、2人。
大谷さんはどうにもこうにも男役者なので、まあ置いといて(苦笑)、
篠井さんの下着姿のセクシーさったらもう。黒いレースの下着が最高に似合ってました。
色、白ッ。脚、細ッ。首も腰も細ッ。背中、エロッ。
ま…負けた(笑)。

篠井さん(クレール)は奥様のドレスを、大谷さん(ソランジュ)はメイド服を身に着けながら
クレールが奥様を、ソランジュがクレールを演じるごっこ遊びが進むんだけど。
そもそもジュネの作品の持つ元々の倒錯した感じに
おじさん3人という要素が加わって更に倒錯と狂気と喜哀が色濃くなって。
なんか、トランスだよなぁ、と。
trance、じゃなくてtransの方の、トランス(この差異は非常に大きい)。
トランスジェンダーだしトランスベスタイトだしトランスエイジでもある。
混ざっているけど融け合ってない。渦を巻いているけど混沌ではない。

舞台セットもお屋敷の中の1室、奥様の寝室なんだけど、
壁や柱をワイヤーで吊る構造の舞台装置にしておいて。
旦那様を冤罪で陥れたその嘘が暴かれてしまう、それが決定的となったその瞬間。
クレールとソランジュは壁を叩き、柱にすがりつきながら、
どうしよう、どうしようと慌て、混乱し、嘆き、互いを非難しあい、お互いを気遣い合い慈しみ合う。

揺れる壁、揺れる柱、揺れる奥様の寝室は即ち、揺れ、崩壊していく彼女達の世界。

こういう演劇的手法が、本当に大好きで。
G2さん流石。と思わずにはいられない。

おなかいっぱい。
甘美な2時間でした。

(ちなみにパンフの中の古田新太さん交えての対談最高。)
(深沢さんの「何周もしているのに、まだわかんないのかよ!」とか
篠井さんの「オマエら、好き勝手に生きてきただろう?」とか。的を射すぎてる。)
書類完成しませんでしたよ……(苦)。

で、もちろん提出できてねえ。ヤバイ。超ヤバイ。都庁の偉い人に怒られる。
もうでもできなかったのはしょうがないので、明後日の勤務日に「ごめんなさい~」と
ごにょごにょ言い訳しようと思う。

多分明日あたり警視庁から2年間武者修行に来てる天然熱血系ハンサムさんのSさんから
携帯に電話がかかってくるんだわ。
ゴメンねSさん、3月でようやく視庁戻るっつーのに最後まで煩わせて。
去年の今頃も確か
「こっちは他にも仕事抱えてんだ!直前に都庁来いとか言われても行けるかコノヤロウ」とか
ワタシ、思いっきり文句を言ってたような気がしますよ。

さて、そろそろFC限と野音の申し込みをしますかね。
あ、あとFC限まんまと同日開催の研修会の金も払わないと。
2日で25000円。で、別にテキスト7000円で買って熟読してきてね☆てのは
微妙にボられてる気がしてならないんだが。
ま、でもこの日研修会に出てるおかげで普段なら18時まで勤務の仕事休める訳だしなァ。
Jさん、ほんのり心遣いの同日開催日程ありがたう。
でもワタシ、スーツで参加ですか?>O-EAST
書類作成地獄……
今日はいい加減寝たい。布団で。

面白いネタはたくさんあるのですが面白くないコトも多くていっぱいいっぱいです。
仕事→芝居とかライブとか→書類書き→寝れない→仕事→書類提出→芝居とかライブとか→書類書き→寝れない→…とかゆーサイクルから早く抜け出したい。仕事に支障出る。

とか言ってる端からワタシ指名でクライエントぶち込むの止めていただけませんか、ボス。

とりあえず今日は二時半にはケリ着けて寝る!
あと2時間で教育委員会に出す書類作る。何が何でも!
「フォアグラとローストビーフで2皿食えば元取れるから」という言葉に誘われ行ってきました。
京プラのディナーブッフェ
もちろん昼間にジムでひとしきり体動かしてカロリー消費(苦笑)。
…無駄な抵抗とも言うけど。

週一で歌舞伎町でこっそり働いてる仕事で仲良くなった人の友達が支配人やってるらしくて。
ちょっとお安く利用できるらしい。
その人を大将に、それぞれ違う機関で働く近接他業種の人間が6人。
私以外の5人はこれまでにも定期的に京プラお食事会やってるらしく、
今日は私のデビュー戦ということになってた。

フォアグラとかのメインディッシュ系はライブキッチンで作ってくれるのを受け取る形なので
京プラのページにも「ぜひ調理人とのコミュニケーションもお楽しみください」とか、
書いてあるんだけど。
大将は
「フォアグラとビーフ先に頼んで、他のモン取ってテーブルに置いて戻って来い?
 そしたら丁度いいタイミングで両方出てくるから」
と。
アンティパストのシュリンプカクテルとかチーズ類(ブルーチーズがホント旨すぎて感涙)とか
ポタージュとか取ってテーブルに置きに行って、ライブキッチン前に戻ったら
本当にそのタイミングで出来上がってきてた。すげー。完全に読み切ってる。

で、フォアグラ。
脂が濃厚なんでちょっとだけ苦手意識。
ごめんなさい。ちゃんと良いモン食ってないワタシが悪かったです。
確かに濃厚なんだけど、うまーい!じんわりとろり、ふりっと溢れてとろける食感。
幸せの味がしますよ大将…!
添えてある高野豆腐がほどよい休みどころになってるナイスバランス、コンビネーション。
変なクセ一切ないのね。感動。
通常冷凍して輸送するフォアグラ、そうすると風味がおかしくなるから
聞けば冷凍しないで冷蔵の状態で大急ぎで空輸してきてるらしい。
感動して、結局あとからもう1皿おかわり。この時点でほぼ元は取った。
ローストビーフもホースラディッシュ・クリームのアクセントでぴしっと締まってうまうま。
もう1皿…?と思ったけど理性でヤメ。この時点で胃袋はかなり厳しめなってたし。

あとは大将とか他の人が取ってきたヤツおすそ分けしてもらったりしてちょっとずつ味わう。
すごいね、このブッフェ珍しく目玉以外の料理もキチンと旨い。
価格から言ったら凄く優秀。

食休み後、たらふくフルーツとスウィーツ食べ(ライチイグアナ化。周りにびびられる)。
食後に上の方のラウンジでゆったりまったりして、終電で帰りました。

しあわせゴハン。
チケット争奪戦にどうにか引っ掛かった追加公演。
長塚圭史君(君付けすべきじゃないんだろうけど、この人の印象って、「長塚君」だ)率いる
阿佐ヶ谷スパイダース本公演、「桜飛沫」。

えーと、山内君がホモでした。びっくりした。

て、だけでは身も蓋もないんで。多少詳しく。
構成としては休憩を挟んでの「蟒蛇如」「桜飛沫」の二幕。
それぞれがある程度独立したストーリーになっていて、オムニバス?といった感じ。
一応両方のストーリーに共通して関わっている人物は
橋本じゅんじゅん演ずる<徳市>なのだけど、
どうも、主人公っていう言い方は当てはまらない。

この作品、主人公いないなーと。
どこか、引いた視点から物語を眺めるような、そんな感覚。
感情移入できないのではない。
でも、どうにも、中に入っていけない。
定点カメラから、事の成り行きを、ただ見つめていることしかできないような。
ある意味、残酷なくらいに冷たく乾き醒めている、そんな印象。
もしかしたらこの視線は、演出家長塚圭史の視線なのかもしれない。
と。
ふと思った。

えー。
それ以外には。
じゅんじゅんが一部例外を除いてかなり真面目なストレートプレイできて、
それが案外かっこよくてしみじみいい役者だなぁ、と思い知らされたことだったり。
『髑髏城の七人(アカドクロ)』にも出演しているはずの山本亨さん、
全く記憶に無くて、ゴメンナサイと思いつつも、すごーく渋カッコ良くてちょっと真田広之風味だわ、
うふふと思ったり。

あとは。
いつも割とカッコイイ役の多い川原正嗣さんが人間性最悪だけどおバカなキャラ演ってて
珍しいなーと思ったり。
村人役の長塚君のひょろひょろに細い足の、膝小僧好きだなーとフェチに走ったり。
中山祐一朗、悪党な役だってチラシのあらすじで読んでて、この人の怖さが1番性質悪い、
しかも今回山内圭哉くんと前田悟さんとつるむんでしょ?絶ーーーっ対エグい!怖いよーと
軽く怯えて覚悟もしてたんだけど、案外コミカルな見せ方をしていて安心したり。
うっかり幼少時のトラウマティックな体験でがっつりホモに走ってる山内君が前田君と
付き合ってて、しかも判りづらいながらも結構ラブラブで愉快だったり。
中山君に「おまえそれでいいのかよ?!」とつっこまれ、
「自分、そういうの別にどっちでもいいんで」
とかぼそっと言っちゃう前田さんが愉快だったり(2回目)。
猫背椿さん、ライフカードCMののノリノリハイテンションの
「常務の娘」だって気付いて大納得だったり。

村の女に「子ども作っちゃダメでしょ!体弱いんだから!」と叱りつけるじゅんじゅんが
エスカレートしてって「だからね、わかるでしょ、夫婦なんだから!こう、してて、あーそろそろ
ヤバイなーシゲオもうそろそろ限界かなー、と思ったらドーンと突き放せ!突き飛ばせ!!」と
身振り手振りつきで激しくワキワキしてるのは最高に面白かった。
大好き、じゅんじゅん。

最後のシーンの、桜が、そこにいる全ての人を消し去って、全てを塗り潰してしまうようで、
印象的だったなーと。
すっごい量の花びらだったの。
生きていることが、ひどくちっぽけに感じられるくらいに。
オープニングアクトのThe Magic numbersに寝かしつけられるかと思いました。いい意味で。
とっても気持ち良いサウンドで、も少し疲れてるか酔いが強かったら
間違いなく夢の世界にご招待されてた。
夏フェスの、昼下がりの青空の下ビール飲んでぽやぽやしながら
寝転がって聞けたら最高に心地良いんだろうな。即寝だろうけど(笑)。

そんな心地よい空気が蔓延する中、Franz Ferdinandの皆さん登場!だったんですが。
この人たちほど「楽器持ったミュージシャンは3割増カッコ良く見える」の法則を
見事に発動してる人たちっていないよね!(笑)
細身のパンツ+シャツに、きちっとしたレザーシューズ履いて。
雰囲気「は」とっても英国風で大好きです。

久しぶりに心の底から、ギターの音ってキモチイイ!!と思ったライブでした。
最高。
ギターの音が本当に良くて。
勿論アレックスの声も良かったし。
メンバーがそれぞれ、すっごく楽しそうにプレイしてたのが伝わってきて、
ギターが良い音鳴るバンドってやっぱイイ!と。バンド最高!と。
そんなことを思えるライブと、Franz Ferdinandに感謝。

[Take Me Out]と[Do You Want To]の、客のテンションの上がり方のおかしさはハンパなかった。
異常でした(笑)。特に[Take Me Out]。
イントロの時点で武道館全体がうひゃー!てなってたもん。
[Do You Want To]のらきーらきー!よーそ らっきー!も楽しかったな~。
ラストのYEAH~!は妙な達成感のような充実感ありました。

あと、途中何曲かでちょろちょろとサポメン?ドラムだったりキーボードだったり
パーカッションだったりをプレイしにステージに現れてる人がいて。
「この人たち何人バンド?」みたいなってた。
(後から確認したらドラム・テクのアンディさんだそうです)
アンコールの終盤、[Outsiders]なんて更に1人出てきてた。ステージに。
ドラムのポールが右手にタンバリン、左手にスティックで基本のリズムを刻んで、
ドラム・テクのアンディさんが、ドラムセットの前にててて、と出てきて
シンバルをわしゃわしゃ鳴らす。
で、トドメにもう一人のサポート(彼はこのときだけステージに登場)が
ポールの下手後ろでタムを叩く、なんつーことに。
すげー。ドラム自体は1コなのにリズムにやたら厚みとビート感あるよ!(笑)
そんな意表をついた演出(…演出?)でも楽しませてくれて、ホント、良いひとときでした。

楽しかったー!!
生バンビたんでした。

前日にがっつり雪を降らせ、当日きっちり止ませる辺りちょっと何か色々強くなってる感じです。
しかしやっぱり天候おかしくする種族。相変わらず。

でも。
育ってたよあの子…!(笑)
でかくなってました。さすがフツーの女の子2人分くらい体重あるってだけはありますな。
みっしりしてた。で、焦げてた。強そうな色になってました。
みっしり感にごまかされ気味だけど、やっぱり手脚は意味わからんくらい長くて。
キレーだなあ、この人の身体。ほんとに。

しゅじくんやらやし君やらジェトさんやら、もう好きすぎー!なオーラが非常によくわかる感じで、
相変わらずの愛されっぷり。バンビたんみんなの好きー!を一身に集めていましたよ。
おまいらみんな揃ってラブ過ぎ。

今回は最前だけどMC入れるヒト(主に小川内潤な)が座ってるとこの
すぐ後ろのエリアの通路側だったので、とても安全に見れました(苦笑)。
でも、そんな安全なエリアなのに気付いたら席の隣の通路のトコに
ずーっと警備の若いにーちゃんが控えてて、なんだかワタシ専用ガードですか?みたいなってた。
ここは安全ですからー。もっとデンジャラスなゾーンあるのにね。
もしかして警備のにーちゃん、敢えて仕事増えない場所に陣取って楽してたんでしょうかね?

いやーもう、何はともあれバンビたん可愛かったっす。
登場時の衣装がいつものトリコローレの、ウエスタン・カウボーイちっくなのになってて
大いに仰け反らされましたけど。
カウボーイの、何て言うんだろ。脚の部分だけ布があるパンツ。
あれを着てたんですよ。
なんか[Dirrty]のアギレラ(→)みたいなってた。
悩殺狙いか?(爆)

とりあえずはしゅじ君に
ものすごい真摯な表情と声色で「おかえり。」言われ、
「俺もがんばるからおまえもがんばれよ」的な
熱烈なラブコールを送られ、
軽く感動して「がんばる(ぐっ)」と決意を新たにしてたバンビたん、
うっかり焼きムラ、オカピみたいなったおちりは
直した方がいいと思います。
おしりから太ももに繋がる辺り、だから焼きムラなるのも
わかるんだけどー。
(しっかり筋肉付いたキレーなヒップだから尚更)

途中で気付いてから、もうオカピに見えてしょうがなかった。
バンビ、オカピたんになってますよ…。

…と、いうのをメールで指摘した方がいいのかそれともそっとしておいた方がいいのか。
目下の悩みはそんなところ。
要は蓄積すること 忘れないよ も 覚えてろよ も
御見知り置きを
なまえ:
[es]
しごと:
気まま
方向性:
ぷらぷらと
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