忍者ブログ
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

シンケンジャー見て仮面ライダーw見て,朝ごはん食べて準備してお出掛け。

まずは東京フォーラム。
今日のご用はガラス棟。
何度訪れても構造美に圧倒されて当初の用事をぶっ飛ばしたくなる衝動に襲われる。
萌えだ萌え。
ココとJR京都駅は萌え以外の何物でもない。

ぶっ飛ばしたい用事を何とか理性で掴み続け,素敵な営業用スマイルで社交辞令のラリー。
笑顔作りすぎてほっぺがだるいよ。
昼下がりのまだ早い時間にからだが空いたので,さくっと行ってきました。

トリノ・エジプト展 トリノ・エジプト展

テーマ的に博物館展示だろうと思って適当に上野公園歩いてたら迷った(苦笑)。
公園案内図を頼りに何とか東京都美術館に到着。

展示物自体は勿論のこと,展示室内のレイアウトと演出も現地トリノエジプト博物館に倣った手法でやるっていうので。
そりゃーもう。テンションも上がるってモンですよ。
だってねえ,「インタビュー・ウィズ・バンパイア」とデップの「スウィーニー・トッド」の美術監督ですよ,手がけたの。

宝飾品なんかのギャラリーという方がしっくりくるような展示空間。
かなり絞られた地明かり,その中に塑像やレリーフが陰影も濃くぼうっと浮かび上がっていて。
あっちで立ち止まりこっちで立ち止まりしててふと気付くと,壁の隅にかなり大きく鏡が入ってて,その鏡に写り込む塑像と興味深く眺める客の姿がちょっと異空間めいて見える。
全体的に黒っぽい壁を配している中,展示の背後の壁の色を深い赤にしていたりと,このスタイリッシュさは異常。
イタリアの意地と底力を見たね。

いわゆる“門外不出の”ものばかりで,見ごたえ十分。大満足。
目玉の「アメン神とツタンカーメン王の像」をはじめ塑像はどれもすごく状態のいいものばかり。
個人的には棺の展示が凄く良かった。
数も多くて,展示も棺とその外蓋,中蓋,更にその中に納められていた副葬品類や巻かれていた布を安置されていた通りに見えるように立体的にセッティングしてあったりとよく考えられていて,ぐるっと2時間,全く飽きなかった。
やっぱこういう信仰とか祈りとか願いとか,人の強く求め望む心がダイレクトに込められたのっていいな,と思う。たまらないよ。

恒例の音声ガイドはナレーター初挑戦,シャンポリオンに扮した沢村一樹だったワケですが。
トリエジ限定チョコ 公式サイトの「セクシーに仕上がってます」…て言うほどセクシーでも何でもなかったです。
全然フツーでした(いやフツーじゃなくても困るけど/笑)。

ショップでGuido Gobinoが特別出店してたので,企画展限定商品のアソートボックス購入。
ジャンドゥーヤが美味過ぎて死ぬ。尋常じゃない。
日本でのデパ内出店のみならず,オンラインショップでの販売までもが期間限定なんてゆー気合いの入ったチョコ屋。価格設定も大概いい値がついてるけど,シーズナルの自分ご褒美おやつならありだな。
次のバレンタイン時期辺り,ちょっとチェックしとこ。

お家に帰ってからも幸せの続いたトリノ・エジプト展でした。

PR
大好きなショーン・ポールが久々に新譜出したと思ったら肩書きが「ダンスホールレゲエの貴公子」から「ダンスホールレゲエの帝王」になってた件。

格が上がっとる…(苦笑)
[So Fine]のPVのおねーちゃん達も相変わらず可愛くて,ホントこの人の女の子のセンスってば最高。
衣装は時々アレだけど。


えっと。それはそれとして。レディ・ガガ。

今年もVMAが開催されたわけですが。

もーLady Gagaが好き過ぎてヤバイ。
Lady GagaかわいいよLady Gaga。
この子のビジュアル好き過ぎる。
[PokerFace]のPVなんて何回見ても飽きない。
常に全力でガン見。

ほっぺから顎にかけてのラインと唇の感じがたまらなく好きだ。
あと,腹の感じとイタリア系だからだろうね,アメリカ女みたいにばっつーんと張り出す気配のしない尻の全体的にちっちゃい感じがツボすぎる。
(時々事前のリフトアップ足りなくてほっぺが弛んでる時もあるけどそれは頑張れ。全力で)

最優秀ビデオ(と編集賞と振り付け賞)はビヨンセに行ったけど,最優秀新人賞とアートディレクション賞,特殊効果賞の3つを2つのPVで取れば上出来上出来。
ライブパフォーマンスも白の衣装で可愛くまとめるかと思いきや最後血のり&悶絶の後吊り上げられて死亡のバッドエンドだったし。
とっても甘美だけれど,全部浴びたら死んじゃうよ?っていう毒を隠しもせずにむしろ全面に出してく方向で。

基本ゲストは酔っぱらってるし,リハやっても絶対最後まで言うこと聞いてくれない人いそうだしで,この日一日で一体何人のスタッフの胃袋に合計何個の潰瘍ができたかと思うと涙なしには見れないVMAですが,ノミニー見ると例年以上に女の子がハバ利かせてる感じで。
そんなだから,悪酔いしてベストフィメール受賞のタイラー・スウィフトに「なんでビヨンセじゃないんだ!」てケチつけたカニエの器の小ささが尚更際立っちゃってみっともないことこの上ない。
後からブログとか電話で謝罪するくらいなら最初からすんなって。


表現としての「姿を出さない」という手法を取らない限りは,その見てくれ自体も間違いなく作品の一部なんだから,ポップアイドルだとかそうじゃないとか関係無しで,ちゃんと見た目にも気を使ってください。
激太りした某Jさんへ。
(結局そこか。)
INORANさん お久しぶりのINORANさん。

「来る?」ってお誘いがあったので行ってみました。

最後に観たのは2007年のJさん5DaysのRED DAYの日にやってた中野サンプラザでした。
Jの方がスタートする前,移動時間を差し引いたギリギリまで観て,原宿までタクシー飛ばしたなぁ。
懐かし懐かし。

気付けばその時のサポートメンバーはもうDJベースくんと菊池さんしか残っておらず。
ギターやらベースやらドラムが新しい人になっていたワケですが。
ざんねーん。
誰一人として1mmもワタシの好みに引っ掛かってねえ。
お友達からは「ギターのヨシツグさん,きれいよ?」とか言われてたんだけど,もうね,ストライクゾーン云々いうより野球のつもりで準備してたらサッカーボール飛んできた!って位違った。
ベースのファイヤーさんも5弦ベース使ってて珍しいな,て思ったくらい。手元を中心に見る方向で
あーうー。

[想]とか,知ってる曲なのに随分経つまで気付かなくて「………。…! あっこの曲知ってます!」て。そら同行者も苦笑するわ。
聞き慣れた&(あっちの人的には)演り慣れた曲が新 曲 に 聞 こ え る 罠 ,絶賛発動中。
ツアー初日だからねー金取る公開ゲネだからねーと自分に言い聞かせながら良い子で拝聴。
でも,INORANの声の出てなさ…つか,喉の開いてなさはちょっとどうかと。ちゃんとリハしましょ。大事,大事。
[Hydrangea]から[千年花],でもって[想]に続く流れはすごーく好きな並びで,文句無し。
この人のセンス,やっぱり嫌いじゃない。

つうか,相変わらずINORANの創る曲は本当に綺麗で,だからこそちゃんときちんと本業のボーカリストに歌ってもらいたいな,と。そもそもこの人の創る曲ってVo.に相当表現力必要なのが多いと思うんだよねー。
中村一義(100sな)系の声質で[Hydrangea]とか,Salyuちゃんで[Walk Along]とかさ,気絶するほど良い曲になるんだと思うのだけど。ね。

そんな個人的な所感はともかく,久しぶりに見たINORANさんは小さくて細くて(オイ今誰と比べた),相変わらずお洒落小物大好きな綺麗カッコいい人でした。
背中にでっかいスカルしょったレザーの黒チョッキ,カッコ良かったな。

演る側に小芝居打つ余裕もなかった,想定された“想定外アンコール”の[時化]は,実は始まって早々の3曲目位に演ってて,敢えて同じ曲?…ならむしろ冒頭で演らなくても良かったんじゃ?とか思ったりもしながらも,INORANの「良い音鳴るギター弾くのってたーのしーいっ!!」な雰囲気が楽しそう過ぎて可愛かったので不問の方向で。

終わった後のご飯がそれなりにちゃんと美味しく楽しかったので,良い夜を過ごせたと思います。
南極料理人[南極料理人]見てきたー。

テアトル新宿ってドコ?!とか思ったけど,あれね,伊勢丹の裏で東京大飯店の向かいで新宿ピカデリーの隣ね。
ランドマークあり過ぎで迷う要素無しだ。
日清パワステ在りし日に,ライブ前よく使ったミスドで軽くお茶して,いざ。

なごんだー。
すげーなごんだー。
なにこのなごみ方。見る客こんだけなごませる空気が怖いわ。

みんないい大人なハズなのに,どこか微笑ましい修学旅行か合宿みたいな空気になるのはこのキャストのなせる技なのか,それとも,そもそもそーゆーものなのか。
堺さんのお母さんぷりと生瀬さんのお父さんぷりに惚れました(笑)
最後の食事の,家族の食卓っぽさたるや。

堺さんがいて,生瀬さんと,豊原さんと,とどめにきたろうさんいたらもう言うことないよね。
何でもないシーンのはずなのに,なぜか漂う不思議に可笑しい空気。
くすくすくすくす笑いが漏れる,独特すぎる間。

きたろうさんの台詞がいちいち面白い。面白い台詞でもなんでもないのに。ずるいよ!
食事中に新聞読んでる生瀬さんに対しての台詞の,「食事中,食事するのやめなさいよ」の言い間違いは尋常じゃないと思う。
しかもそれをカットしないで使う監督がすごい。
ってゆーか,そんなのも全然アリだよねって納得できちゃう作品の雰囲気がすごい。

個人的には兄やん役の高良くんが可愛くて好感触でした
あと,エンドロールでぱっと見「内田滋」かと思って色めきだってよく見てみたら「内田慈」でえらくガックリさせられたりね。
シゲじゃなくてチカさんでしたか…。

良い笑顔でお家に帰れる良い作品でした。
 この先,ちょっとしょんぼりした時等は コ レ 見て元気出そうと思う。
好きすぎる…。

とりあえず今日は何だかテンションが上がらないので,定時でキッチリ退勤して,珈琲豆でも買いに行こうと思います。
アメリカ土産のバニラフレーバーの豆,ミルクたっぷり入れて甘ったるい香りをくんくん楽しみながら飲む分には悪くないんだけど。
いかんせん味が…。
悪いっていうかね,しないんだよねー,味。正直なところ。
その辺はやっぱMade in U.S.だよね,って。
追悼・赤塚不二夫展ニュースでも何度か取り上げられていたのは見てたのだけど,会期がこんなに短いとは思ってなくて。
(フツーの美術館や博物館の感覚でいたのが間違いのもと)

週末は土日と大阪で,最終日の7日は17時まで仕事ってことは行ける日,今日しかないじゃん!
 大慌てで支度して,お出掛けお出掛け。

追悼 赤塚不二夫展

びっくり。
すげー混んでました。
展示に漫画の原稿が多くて,客がみんな揃って一つ一つ覗き込んでしっかり見てたのも混み合った一因かも。

バカボンの原稿なんかも,よく見ると結構緻密にこまごま描いてあって。
足下に展示してあったうなぎイヌの等身大(と思われる)フィギュア&家に蹴躓きながらじっくり時間をかけて見て行って。
ええと,どうでも良いんですがうなぎイヌって,父−イヌ 母−うなぎ …だったと記憶してるんですがこれで合ってるんでしょうか。
しっぽがうなぎだから,お家,犬小屋が半分川に浸かってるんだよね。

ヒミツのあっこちゃんエリア,懐かしかったぁ。
あっこちゃんのコンパクト,世代違いのが3バージョン展示してあって。
うわーこれ,ウチにもあったよ!て内心かなり盛り上がった。
ちなみにウチにあったのは弐号機。真ん中のとこ押すと,ピロピロ音が鳴る。妹のだった気がするんだけど。

ビミョーなポーズで絶妙にアレなトコロを隠した全裸の写真なんかが大きく延ばして展示してあったり,作者自らバカボンのパパ コスして満足げに映ってるのもあって。
この人のユーモアというか笑いというか…すげークセあるけど何か憎めない。

順路の最後は,ドラゴンボールの悟空やら島耕作やらちびまるこちゃんやらがシェーをしてる超貴重なイラストが。浮浪雲(ビッグコミックオリジナルね)の雲さんとかも。
イラストだけじゃなくて,色んな人がシェーしてる写真も合わさって壁一面,ずっと上から足下まで展示してあって。

タモさんのシェーの写真はちょっと涙出そうになったよ…。

古田新太のイヤミコスが何気に再現性が高くて,写真の魔術っぷりに二度見させられたり。
そこら辺にあるような街路樹に半ばよじ登って良い笑顔で写ってるピエール瀧に「…瀧!!」て突っ込んだ直後に,イヤミコスで何やら妙にサイバーな感じで写ってる卓球さんを見つけて,今回の飛び道具はむしろ卓球かよ!て。

図録もちゃんと買って,これでもかってくらいに用意された企画展オリジナルグッズに無駄にテンション上げられて。
買ってどうするの?なんて疑問は虹の彼方。
ただ買いたいから買う,てゆーダメな買い方本気で発動。
子どもの頃,文房具屋さんでやたら子ども心に突き刺さる可愛い消しゴムとか鉛筆キャップとかノートとか,ワクワクしながら買った,あれの大人版。

いやだって,バカ田大学ノートとか,買わなきゃウソ,でしょ?(にやり)
朝10時から2時間,学習院大学でミーティングして。
新宿に移動して伊勢丹寄ってアルマーニでオーダーしてたパウダー受け取って。
昼食もそこそこに今度は池袋に移動。
IPSAで少なくなってた洗顔関係のアイテムも買い足して。
東京都主催のミーティングに出席。きっちり2時間。

面倒事も込みでオシゴトってことで。
だるかったりげんなりだったりさせられる分も含めて時給の内。
それがヤだったらそんな気分にさせられない代わりにお安いお給金のお仕事すれば良い。
その辺含めて立ち回れないようじゃ,この世の中で「社会人」やってけないよ?と。
念仏のように自分に言い聞かせて。

毎度の如くクサクサさせられ過ぎたところで今日のお役目すべて終了。
あまりに淀んだ気分そのままに帰る気にもなれず,思いつくまま上野へ。

お伊勢さん 今日は伊勢神宮展で口直しってゆうか洗い直し。心の。

4年後の2015年が式年遷宮の年で今絶賛準備中のお伊勢さんから特別に,普段は滅多に見られない神宝やら古文書やら史料やらが上野にお出でまし。
ここはホラ,日本人として見に行っておかないと。

音声ガイドが美輪様で,流石と言うか何と言うか…ありがたさすごく倍増。
内宮の写真パネルに向かって手を合わせてしまうような信心深い小父様小母様方の群れに紛れてじっくり鑑賞。

式年遷宮て,内宮外宮だけじゃなくて14もある別宮も全部,遷宮行うのね。
っていうか,五十鈴川に架かってる宇治橋も架け替えるのか!
すごっ。一大土木事業じゃん。
納めてる器物とか(装飾された剣とか儀式用の勺とか),神殿内の飾りとかも全部新しいの作るってことだし。
 20年毎にお宮も器物も新しく,てのは宗教儀式的な意味は勿論,土木・加工技術とか伝統の継承伝承って意味も多分に含んでるんだろうなぁ,なんて思いながら。

出口にさしかかる頃には気持ちのリセットもきっちり終了。

近いうちにまた,お伊勢さんちゃんとお参りに行きたいな,と。
あの神域の,何とも言えない凄い空気は正直,クセになる。
ローズガーデンのバラ帰ってきたよー。

8/8の昼過ぎに出発したのに,日本に着いたらもう8/9の夕方近く。
なーんか1日損した気分。
ま,こっちから向こう行くときは1日儲けた感じになるからプラマイゼロ,か。

今回も充実した9日間でした。

せっっかく消費税のない州に行ったのに,結局何も買わなかったな…。
あ,あっちの空港で極寒の機内対策用にペンドルトンのブランケット買った!
大活躍。命拾いした。
我ながら良い買い物したと思ったけど,蒸し暑い東京に着いたらウールのもはもは触感が憎かった(笑)。

講師先生から,31歳・フロリダの大学で宗教学教えてる息子と結婚して私の日本人の娘にならないかとかなり真剣なお誘いがあったが,とりあえずこれはちょっとした玉の輿フラグが立ったと見てよろしいか?(苦笑)
ねこ! 今日(8/5)はお勉強が終わった後,講師先生の妹さんがやってるヘーゼルナッツ農園を見学に。

ひろびろ。

ヘーゼルナッツの説明はそっちのけ,農園で自由に飼われているやたらでっかいねこさん(マメ柴とかより全然でかい。抱くと腕からはみ出まくり)と友達になる。

ヘーゼルナッツの木の間も,加工する工場の中もずーっと後を付いてくるねこさんを従えて歩く。
なごむー。

併設の小さいショップで加工されて商品になったヘーゼルナッツとかブルーベリーを買ってたら,窓の外にオオカミみたいに大きないぬが!

首輪も何もつけず,やはり自由に飼われてるこの農園のいぬさんらしい。いぬ!
目が合った瞬間に腹を見せてくるのはどういうことでしょうか。
移動しようとするとその体勢のまま背でずりずり這いずってこようとするってどんだけ。

アナタとワタシ,初対面ですよね?
つか,ニホンゴ通じないですよね?(笑)

ねこさんもいぬさんも,のんびり転がってて超シアワセそう。

まだまだお勉強のスケジュールはぎっしり。
ホテルのプールでぷかぷか&ジャグジーでぽやぽやして,明日に備えましょ。
 国外脱出中。

ビックリするほど自由時間がない,監禁スケジュール。
フリーな日が1日もないよ!

ホテルに帰る道の途中にあるFredMayerで何となく買い物するぐらいが関の山。

ぎりぎりシーズン間に合ったアメリカンチェリーは本当に安くて美味しい。
深い紫のこれぞアメリカンチェリー!て種類も,佐藤錦をでっかくしたような種類もどっちも大好き。
大きなボウル,たっぷり2杯いっぱいになるくらい購入。
腹壊す覚悟の上で食べますよ!

5月のカリフォルニアでは見つけられなかったWish-boneのラズベリードレッシング見つけた!!
ヘーゼルナッツとオリーブオイルの風味が良い。
ベビーリーフとチキンとトマトのサラダにはこれが一番。
迷わず2本購入。ララバー

でもって,今回のニューアイテム。
ララバー。
同室になった子が教えてくれた。
イネスがオススメしてたんだって。
日本でも通販で買えるらしいけど,現地価格の3倍強っつーヤクザな価格が設定されているようなので。
(ちなみに上記のドレッシングもありえん値段ついてる)
(1000円弱で買えるのに,日本では4000円近く!)
(アホか)
10個買うと1個あたり1ドルなるよ,ってクーポンがくっついってたので何も考えず10個購入。
ソイジョイ的に使える。職場での朝ごはん用にしよう。

明日から本格的にお勉強の毎日。
へこたれずがんばりますよ。
要は蓄積すること 忘れないよ も 覚えてろよ も
御見知り置きを
なまえ:
[es]
しごと:
気まま
方向性:
ぷらぷらと
日祝日暦
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
御言葉
[02/14 きよ]
[12/24 うきょう]
[01/21 moe]
[01/15 moe]
[08/16 [es]]
ブログ内検索
アクセス解析
忍者ブログ [PR]