待ってた。ずっと待ってた。
12月,また逢える。
前作の塚本監督じきじき出演の,
スプラッタ系怖い感じとはがらりと雰囲気を変えて。
でも予告編で既に薄ら寒怖い。
松田龍平の全然前向きじゃない感じも健在で。
ああ,楽しみ!
(でも特別前売鑑賞券のオマケのセンスは微妙)
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ご招待席
来た…!(苦笑)
最前列のほぼ中央て。
歌舞伎町で新感線を堪能した後、下北沢に移動してちょっと休憩。腹ごしらえもこのタイミングで。
観劇ってお席の位置によってはお行儀選手権状態なるよね。
ちょっと前の日本映画専門チャンネルのインタで見掛けた、黒髪で黒ぶちメガネかけた顔ぱつんぱつんの獅童に似た誰かが正に獅童本人だった時はかなりどうかと思ったけど。
岩松了のきっついお芝居。
ちゃんと、ワタシの大好きなきっつい獅童になってたんで一安心。ほっ。
むしろ,すっごい痩せてて逆に軽く驚いたくらい。
青白いほどに色の落ちてた白い肌の色も。地底人ですか。
それはそれで大好物ですけどー。
いやーもう、生ッ白い手首に,鎖骨,くるぶしに。シャツとかパンツの下のホネっとした感じが。
ゴチソウサマデシタ(ふかぶかお辞儀)。
ていうかね。
芝居ほんとキツかった…(苦)。
気安く息をするのも憚られるような。
そんなピィンと張り詰めたような空気のままで,まさかの休憩アリの長丁場。
気力がもたないよーorz
獅童と辺見えみりとの相性のよさは相変わらず。
つか,辺見えみりがきっつい話の負荷に耐えてちゃんとついてきてるのにちょっと感動。
岩松さんの脚本も演出も,ホントにきつくて。
もう色々「怖かった」。
背筋がすうっと冷たくなるような。
そんな空気は[噂の男]から関西テイストとお笑い要素を全取っ払いした印象に少し近いかなって。勝手に思った(岩松さんのが全然容赦ないけどな)。
獅童くん。
大好き。人格的に大概ダメなところも含めて。
脆弱さと同種の繊細さ。脆弱だからこそ容易に箍が飛ぶ。無軌道に。
この人は役者(舞台人)だからそれでいいと思うし,そんな役者・中村獅童が心底大好きだ。
粗暴で凶暴,けどどうしようもなく脆くて弱い。今回のメインの役柄はそんな男。つか当て書き?
諦めて,諦められなくて世界の全てに憤りを感じて,鬱屈した哀しみを怒りが覆い隠してる。
ぐるぐると嵐のように吹き荒れるそんな内面が,薄くて脆弱な自我と外界との膜を簡単に突き破って表層に現れて。
でも,ふと,立ち止まった時に気づいちゃう。自分がどうしようもなく絶望していることに。後悔していることに。
怒りに満ち満ちた表情で自身の言い分と正当性を怒鳴り散らし,そこかしこにぶつけて。
そうしながら,唐突に口をつく言葉。
「どうしてこんなことになっちゃまったんだろうなぁ…」
何を言ってるんだ俺は,こんなこと思うわけないじゃないか,納得してイイ話だと思って乗ったんじゃないかこの話に。でも,本当は少しの,食うに困らない金が手に入ればよかったんだ,食い物があればよかったんだ,別に野良仕事でも何でもよかったんじゃないか,と。ぐるぐると廻る台詞,思考,感情,表情。決定的な自己矛盾。
第一幕終盤の,このシーンの獅童は本当に本当に素晴らしかった。
あまりに素晴らしくて,内心,にんまりしてしまった。
後半(第二幕)は,一人二役のもう片方,第一幕で獅童が演じた男に,そもそも身代わりになってもらっていたルイという男での登場。
エキセントリックさはなりを潜め,ただただか弱く品行方正で退屈な役だったので。
粗野な第一幕の獅童が懐かしくて仕方がなかった。
白いくらいの金髪をきっちりぴちっと撫で付けるから、見た目まんますけきよさん(by犬神家)だったし。
DVDになったら,買ってもいいかなーて思う。
秋とか底冷えに寒い冬の夜とか,ド鬱に浸りたい日とかに独り,鬱々と引き篭って見たい。
大満足。

最前列のほぼ中央て。
歌舞伎町で新感線を堪能した後、下北沢に移動してちょっと休憩。腹ごしらえもこのタイミングで。
観劇ってお席の位置によってはお行儀選手権状態なるよね。
ちょっと前の日本映画専門チャンネルのインタで見掛けた、黒髪で黒ぶちメガネかけた顔ぱつんぱつんの獅童に似た誰かが正に獅童本人だった時はかなりどうかと思ったけど。
岩松了のきっついお芝居。
ちゃんと、ワタシの大好きなきっつい獅童になってたんで一安心。ほっ。
むしろ,すっごい痩せてて逆に軽く驚いたくらい。
青白いほどに色の落ちてた白い肌の色も。地底人ですか。
それはそれで大好物ですけどー。
いやーもう、生ッ白い手首に,鎖骨,くるぶしに。シャツとかパンツの下のホネっとした感じが。
ゴチソウサマデシタ(ふかぶかお辞儀)。
ていうかね。
芝居ほんとキツかった…(苦)。
気安く息をするのも憚られるような。
そんなピィンと張り詰めたような空気のままで,まさかの休憩アリの長丁場。
気力がもたないよーorz
獅童と辺見えみりとの相性のよさは相変わらず。
つか,辺見えみりがきっつい話の負荷に耐えてちゃんとついてきてるのにちょっと感動。
岩松さんの脚本も演出も,ホントにきつくて。
もう色々「怖かった」。
背筋がすうっと冷たくなるような。
そんな空気は[噂の男]から関西テイストとお笑い要素を全取っ払いした印象に少し近いかなって。勝手に思った(岩松さんのが全然容赦ないけどな)。
獅童くん。
大好き。人格的に大概ダメなところも含めて。
脆弱さと同種の繊細さ。脆弱だからこそ容易に箍が飛ぶ。無軌道に。
この人は役者(舞台人)だからそれでいいと思うし,そんな役者・中村獅童が心底大好きだ。
粗暴で凶暴,けどどうしようもなく脆くて弱い。今回のメインの役柄はそんな男。つか当て書き?
諦めて,諦められなくて世界の全てに憤りを感じて,鬱屈した哀しみを怒りが覆い隠してる。
ぐるぐると嵐のように吹き荒れるそんな内面が,薄くて脆弱な自我と外界との膜を簡単に突き破って表層に現れて。
でも,ふと,立ち止まった時に気づいちゃう。自分がどうしようもなく絶望していることに。後悔していることに。
怒りに満ち満ちた表情で自身の言い分と正当性を怒鳴り散らし,そこかしこにぶつけて。
そうしながら,唐突に口をつく言葉。
「どうしてこんなことになっちゃまったんだろうなぁ…」
何を言ってるんだ俺は,こんなこと思うわけないじゃないか,納得してイイ話だと思って乗ったんじゃないかこの話に。でも,本当は少しの,食うに困らない金が手に入ればよかったんだ,食い物があればよかったんだ,別に野良仕事でも何でもよかったんじゃないか,と。ぐるぐると廻る台詞,思考,感情,表情。決定的な自己矛盾。
第一幕終盤の,このシーンの獅童は本当に本当に素晴らしかった。
あまりに素晴らしくて,内心,にんまりしてしまった。
後半(第二幕)は,一人二役のもう片方,第一幕で獅童が演じた男に,そもそも身代わりになってもらっていたルイという男での登場。
エキセントリックさはなりを潜め,ただただか弱く品行方正で退屈な役だったので。
粗野な第一幕の獅童が懐かしくて仕方がなかった。
白いくらいの金髪をきっちりぴちっと撫で付けるから、見た目まんますけきよさん(by犬神家)だったし。
DVDになったら,買ってもいいかなーて思う。
秋とか底冷えに寒い冬の夜とか,ド鬱に浸りたい日とかに独り,鬱々と引き篭って見たい。
大満足。
前回の[IZO]が,J系の誰かさんのせいでそれこそハンパなくえげつなかった(割に作品はワタシ的に不出来だった)せいで,ちょっとだけ心が離れていきつつあった新感線。
今回はRX。[五右衛門ロック]。
森山未來くんとRXの相性の良さは[メタルマクベス]で実証済み。
しかも今回は中島脚本+いのうえ演出,加えてオリジナル新感線メンバー揃い踏み。
いつもよりも少しだけワクワクしながら,これでちょっとダメだったら新感線と少し距離を取ろうかなーてほんのり悲壮な覚悟を胸に,新宿コマ劇へ。
一応念のため所感は下に。
(あ,そうそう。妙に聞き覚えがあった冠くんの綺麗なシャウト声。
冠くんってSo what?のVo.さんだったみたい。道理で。ワタシ,昔イベントで聞いたことあったわSo what?。アナーキーとスラットバンクス目当てで行ったイベントに出てて,ファンでもないのに最前でニコニコしながら聞いてたらギターの人にホレッてピック手渡しされ,両脇にいたファンの人にギロリとされたのもいい思い出。)
気付いたら超お久しぶりになっていた,羽當さん。
今日はワタシ的にも久しぶりの,アナログ的作業が沢山あったので。
おうちに帰って暑い部屋の中だらだらやる気には到底なれなくて,職場をフライング気味に抜け出して真っ直ぐ羽當へ。
副都心線のせいで変わってしまった渋谷の地下。
ワタシと羽當のための11番出口(だとワタシは信じて疑わない)も,一時期閉鎖されてたけどようやく復活して。でも,前よりもルートが少し不便になってしまっていた。あーあ。
生憎店長はカウンターの中にいなかったけど。
でも,めちゃくちゃ居心地がいいのは相変わらず。
いつものようにカフェオレ頼んで,基本的にアメがないとムチに反応しない類の生き物なのでレアチーズも頼んで,でもってごそごそと商売道具を取り出して,黙々と作業。
今日のカップは夏らしく,ひまわり!
ソーサーにもちゃんとお花の絵が描いてあって。
ソーサーに,向きをちゃんとしてカップを置くと,ひとつながりに一輪のひまわり。
和の器がくるのもちょっと珍しい感じで。
1時間くらい?キッチリ作業して(ムチ部)。アメ部は大体30分くらい?あとはPC使って演算かけないと進まないよ,て手前まで終了。
大変良く頑張りました
まだまだむあっとする渋谷をあとに,荷物抱えておうち帰りました。
とさ。
今日はワタシ的にも久しぶりの,アナログ的作業が沢山あったので。
おうちに帰って暑い部屋の中だらだらやる気には到底なれなくて,職場をフライング気味に抜け出して真っ直ぐ羽當へ。
副都心線のせいで変わってしまった渋谷の地下。
ワタシと羽當のための11番出口(だとワタシは信じて疑わない)も,一時期閉鎖されてたけどようやく復活して。でも,前よりもルートが少し不便になってしまっていた。あーあ。
生憎店長はカウンターの中にいなかったけど。
でも,めちゃくちゃ居心地がいいのは相変わらず。
いつものようにカフェオレ頼んで,基本的にアメがないとムチに反応しない類の生き物なのでレアチーズも頼んで,でもってごそごそと商売道具を取り出して,黙々と作業。
今日のカップは夏らしく,ひまわり!

ソーサーにもちゃんとお花の絵が描いてあって。
ソーサーに,向きをちゃんとしてカップを置くと,ひとつながりに一輪のひまわり。
和の器がくるのもちょっと珍しい感じで。
1時間くらい?キッチリ作業して(ムチ部)。アメ部は大体30分くらい?あとはPC使って演算かけないと進まないよ,て手前まで終了。
大変良く頑張りました

まだまだむあっとする渋谷をあとに,荷物抱えておうち帰りました。
とさ。
雨風の勢いすごすぎてお笑いウルトラクイズとかそーゆーノリ。
嬉しくないにもほどがあるサプライズありの,PIPPINさん。
今日は相葉ピピンの回。
「超」も「絶」もつく良席

ピピンってあのピピンだよねえ,小ピピン。ちっちゃい王さま。
高1の世界史で覚えた覚えた。
とかてっきり思ってたら違ってビックリ。
有名なのは小ピピン(カール大帝のパパ)だけど,今回の舞台のピピンはカール大帝の息子の方のピピンらしい。
ってゆーかピピンってむっちゃくちゃ沢山いたのな。
小ピピンのじいちゃんもひいじいちゃんもピピン(それぞれ中,大)だし酷すぎる顔芸で度肝を抜いてくれたルイ1世の息子にもピピンっているし。
そんな"One of the 大勢ピピン"の,悩み多きものがたり。
っていうか。
ストーリーテラーな賢也さんと中河内くんが持って時折チラチラチラチラちらつかせてた拳銃

いつ,ぱぁーんって鳴らされるかと思って。
(そして結局鳴らされなかった。身構え損。完全にビビり損。)
パーンてやられたら左耳アウトっぽい感じだったから。席の位置的に。ステージとの距離が。
そんなスリルとサスペンス。ワタシだけドキドキ。まじいらないから。
次,再演あって,もし観に行くことになったら,心から安心して最初から最後まで観たいと思う。ホントに。
ええとええと,衣装が気が利いてて可愛かったです。
ダンサーの男の子チームの衣装が好き。
あと,継母ファストラーダのピンクのドレスの裾というかフレアの出し方が◎。
あのドレスはいらないけど,あーゆーデザインのスカートがあったら欲しいな,って。
子役が。カワイイ子の方で,出てきて相葉ピピンに話し掛けた瞬間に「キター!

殺人的(笑)。あれだ。[お気に召すまま]のメイたんと一緒だね。
動物と子どもは反則だよ。
賢也さんすごかったです。
ごめんなさい。こんなに凄いとは思ってなかった。ちょっと見くびってた。
カッコ良いわ胡散臭いわでもうよくわからん。
「みなさーん!この国を,かえなければなりませーん!」みたいなことを訴えようとするピピン王子と2人,演説台の上で並んで,これ!拡声器持ってんだからあんたコレ使って!て突っ込む賢也さんと,未亡人カトリーヌの屋敷で掃除とかしてみるけどまんまと飽きたよ!なピピン王子がステップ刻むのに合わせて一緒に軽く踊っちゃう賢也さんが好き。ピピン王子とセットで可愛かった。
つうか,シルクハットとステッキが似合うと,なんか,存在としての序列が上がるよね。
(ステキなステッキの法則。魔界へようこそ。)
ぴしっとタイトだけどそれでもどこか華やかな雰囲気の黒尽くめ衣装と,ハットとステッキ,…とダンス。
ふっ,と年末に見た誰かの姿が脳裏をよぎって内心吹きました。
(「誰か」:イメージ図
)

カッコイイ賢也さんとのコンビネーションが非常に良い感じだったピピン王子。
あ,乱交気味な愛の交歓(と書いてまぐわいと読むぜ!)ダンスもセクシーでよかった。
わー

相葉くん。
初見でした。
出てきた瞬間,薄ッて思った。
薄っぺらい子出てきたよ!て(ド失礼ですみません)。
ほんの僅か,ちょっとだけワタシ的にダメな角度あったけど。
見てくれ的にはほぼ完璧に近い部類。すげーや。
がんばれーって呟きながら見守りたくなる感じ,なのかな。とても良い意味で。
えっとね,久しぶりに見た,というか。いた,と思いました。
この子,しっくりきてない子だよね。自分自身に。持て余してる。
ゆらゆら揺らいでる。そんな雰囲気だ。
ぴしっとぴったり,自分が自分自身にまだ,フィットしてないのかこわくてできないのか,したくないのか。
その,未来と可能性が楽しみな。
しっくりきたときの彼はどんなふうなんだろう。
あ,あと,ムダにワタシをドキドキさせた中河内くん。
この子もまだまだもったいない感じ。
このままでも,多くの彼のファンが予想してる程度の確変はかかるとワタシも思うんだけど。
でも,個人的には,キャリア的にとんでもなく酷い目(=役)にあって,えげつない確変かかってわけのわからない方向に大化けすれば良い,と思いました。
さっさと振り切っちまえ。
そんな感じの[PIPPIN]でした。
ラストの手法はブロードウェイミュージカルのお作法に則った正に,な感じが。
ちょっとヘドウィグのラスト直前を連想しちゃたりして。
でもってまさか下も?!とか勝手に軽く焦ったりして(ヘドウィグがパンイチだからさ)。
完全に無駄な焦りでした。自分に苦笑い。
楽しかったー。
研修は無事しゅーりょー。
講師先生たちにやっぱりぎゅむうううううとやられ,「また会いましょう」と。
ついでに実家に帰ってみたら,新潟に出張してた妹が東京駅からダイレクトで新幹線乗り継いで実家に遊びに来てたり,「就職活動でもしようかと」弟が一時帰国してたり。
不意に家族全員勢ぞろいしてた。
なんだそれ。
あわててぱぱさんが会食セッティングしたり。
家族全員が揃うのってすごく慣れないから変な感じ。
心の準備が出来てないよ!(笑)
そんな週末があっという間に過ぎ,東京に戻る日曜日。
駅まで送ってもらうついでに山本屋本店でお昼ご飯。
山本屋総本家よりも味噌煮込みうどんのバリエーションが多くて味がまろやか。
うまうま。
さて。
東京戻ったらメモの整理と復習だ。
講師先生たちにやっぱりぎゅむうううううとやられ,「また会いましょう」と。
ついでに実家に帰ってみたら,新潟に出張してた妹が東京駅からダイレクトで新幹線乗り継いで実家に遊びに来てたり,「就職活動でもしようかと」弟が一時帰国してたり。
不意に家族全員勢ぞろいしてた。
なんだそれ。
あわててぱぱさんが会食セッティングしたり。
家族全員が揃うのってすごく慣れないから変な感じ。
心の準備が出来てないよ!(笑)
そんな週末があっという間に過ぎ,東京に戻る日曜日。
駅まで送ってもらうついでに山本屋本店でお昼ご飯。
山本屋総本家よりも味噌煮込みうどんのバリエーションが多くて味がまろやか。
うまうま。
さて。
東京戻ったらメモの整理と復習だ。
初日の昨日の夜は懇親会だったので一切気が休まらず(苦笑)。
今日の晩ご飯は実行委員さんにひつまぶしを奢ってもらうことにしました。
タダ働きしてるし,これくらいはいいよね。
9時-16時の研修,即席スタッフなワタシは8時半からの受付対応からお弁当配給から講師陣の食事のお世話から後片付けから,どこに出しても恥ずかしくないパシリぷり。正確にはパシらされぷり。
こっそり隠れていようと座ってたら後ろからぽんぽん,と肩を叩かれ。
ぎっくりして振り返ってみれば講師先生たちから「ハーイ!えす!久しぶり!」て。
顔が歪むくらいぎゅうむううううとハグされ逃げ果せないことが発覚。
挙句「チーム・エバーグリーン(06・07年の研修参加者)立って!」って言われて。
「アナタ達ファシリテーターだから他の人のサポートよろしくね!」て。
えー…。
ワタシ,トレーニーな気まんまんで来てるんですが…。
去年の研修,一緒に参加してた若いおにーちゃんと顔見合わせて苦笑。
最終日の研修内容も激しく気力体力その他もろもろ消費させられるものなので。
うなぎで気合入れて今夜はさっさと寝ようかと。
あー。
講師先生の息子(この秋学期からちゅうがくいちねんせい!)が可愛くなってた。
去年の夏はくりくりのブロンドちょっと長めのリトルボーイでしたが。
しゅっとした感じに短くカットしてて,見た目は端正な英国パブリックスクール仕様に。
(でも中身は思いっきり陽気なアメリカン属性。惜しい。実に惜しい)
講師陣にプレゼントするギフトをルピシアで用意。
だだだダッシュで品川からのぞみ飛び乗って移動


明日朝イチで研修始まるので今日の内に名古屋へ。
って思ってたら実行委員から電話かかってきて
「えすさん明日からの研修,スタッフもやってね☆」と。
えーっと。
ワタシ,研修費用,ちゃんと払いましたよね…?(苦笑)
まーいいや。
講師陣は近くに引っ付いてるだけでも勉強になる方々なんで。
これもお勉強ってことで。
研修とか仕事絡み


明日以降のスタッフ仕切りの確認と資料の読み込み終わってないからアルコールはお預け。
しょんぼり。
とりあえずがんばります。ハイ。
大成功。
元魔法使いの弟子ナメんなよ(笑)。
さて。
来週は出張研修(今度は受ける側)だから荷造りもしておかないとだなー。
えーとえーと。
一応去年の資料で予習もしておかなくちゃだ…。
講師2人が日本語話さない人だから通訳待ってるとメモの書き出し遅れちゃう。
斜めに英語文献おさらいしておいて,奴等の喋り出しに揃えてメモ始められるようにしないと。ね。
元魔法使いの弟子ナメんなよ(笑)。
さて。
来週は出張研修(今度は受ける側)だから荷造りもしておかないとだなー。
えーとえーと。
一応去年の資料で予習もしておかなくちゃだ…。
講師2人が日本語話さない人だから通訳待ってるとメモの書き出し遅れちゃう。
斜めに英語文献おさらいしておいて,奴等の喋り出しに揃えてメモ始められるようにしないと。ね。
おたんじょうびケーキ用意されてた!
うわ。
びっくりなんですけど。
久しぶりに本気で恥ずかしかったデス。
というか,ようやくメニューに登場の「フォアグラ大根」も,
あまりの体調不良に負けてちっとも美味しく感じられず。
しょーがないからちょろっとチーズ摘んで,そのあとは延々フルーツ食い猿。
たぶん,アメリカンチェリーだけでご飯代の元は取った。
二次会には参加せず,宿題やりにおうちに帰りました。
明日は研修。ワタシが話す側。
先週も違うトコで研修講師やったのにな…。毎週毎週立て込むと,準備が全く間に合わない。
くっそう。
腹立つから明日はみんな魔法にかけてやる。
要は蓄積すること 忘れないよ も 覚えてろよ も
御見知り置きを
なまえ:
[es]
しごと:
気まま
方向性:
ぷらぷらと
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